第1号〜第10号 第11号〜第20号 第21号〜第30号 第31号〜第40号 第41号〜第50号 第51号〜第60号 第61号〜第70号 第71号〜最終号 いやはや、世間とは全く異なる時間の流れで生きているようでございますね。 40号の話になりますが。後輪の組み立て準備。 いえ、見落とすかも。 さて、今号のパーツです。なんか、風呂釜の栓についてあるボールチェーンみたいなの。 ‥‥と思ったら、繋がってないのな、これ。モノが何かを考えていなかったので、この環状で固定されているものと思っていた。でも、この形でパッケージングする必要もないだろうに。写真撮影だって大変だろう。 車輪フレームにグリースを塗ります。そこにちまちまと、毛抜きを使って(ピンセット無いんだもん)ボールベアリングを入れていきます。最後に2個余って驚きました。余っていいんだな。しかし『予備』の2個、『交換パーツ用として』とあるが、交換する事態ってどんなんだ? 錆びる、摩耗する‥‥でもそれって、2個だけで足りる事態なんだろうか。『無くしたときの為に』と言われた方がスッキリする。それか、あの美しい環状パッケージングのためにどうしてもこの2つが必要だったのだと言われた方が。 全く関係ないのだが、市販の餃子や春巻きの皮を買うと、表示の枚数よりも1枚余分が入っていることが多々ある。製造機械の誤差が、こういうところに現れるのだろう。 んで、あとは蓋をして、ネジして、ぐるぐるまわしてみて、カバー付けて終わり。 あいやー。この車輪側面カバー。方向があったのかしらん。 大丈夫、向きが違ってたって車輪は回るよ。ぐるぐるとね! では次の号に移ります。いよいよブルートゥースをいじるのか? ↑TOP 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。42号の到着が12月12日で、今日は1月9日だなんてことは小さな事です。 今号のメインは、ブルートゥース通信をテストしてみることです!! ドキドキします。まずはパソコンを立ち上げましょう。USBポートの空きはありますか? 大丈夫です。ではそこに、ブルートゥースを差し込みましょう。 ‥‥‥‥。 ‥‥‥‥。 あれ? 『USBデバイスが認識されません』って警告が出るワ。 ‥‥‥‥面白い話をしていいですか? 36号についてきたチュートリアル用のCD−ROMが、ブルートゥースのドライバソフトだと思ってました。 いやー、だってさ。他にCD−ROMが無かったからさ。まさか一番最初の、シリーズガイドのDVDの訳はないじゃない? 他に手元にあるCD−ROMって、この36号付録しか見当たらなかったもん。まさか台紙の間にこんな小さいのが挟まっているなんて。よく捨てなかったもんだ。 さて、無事に8cmCD−ROMを発見した江口。ではこれをもう一度セットしましょう。 落ちます。 江口家のマシンは縦置きなんだけど、重力に従ってディスクが落ちる。 確か、こういう小さいディスクの、ガイドというかカバーというか、セットの補助器具があったと思うんだけどな。江口も確か持っていたはずだけど。捜し出すためには押し入れをひっくり返さなければ。めんどくせ。友人に、同じものが無いかと聞いたが、彼も収納に関しては同じ状態であった。 なんだ、製造元サイトで同じものがダウンロード出来るんじゃない。 というわけで、ありがとうエバーグリーン。 TOP>お客様サポート>EG−BT2204 付属ユーティリティーソフト 無事ダウンロードとインストールが完了しました。しかし、ここまでで江口の電池が切れました。まだマイロボットと併せてのテストは実行しておりません。 ↑TOP 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50
床に置いていたらうっかり箱を踏みかけた。アブナイ。 さーて、今号のパーツと組み立て作業は、と。 『腰部のピストンシステムを確認する』。 『確認する』といいながら、その作業手順は『ヒントとコツ!』扱いだ。ブルートゥース通信の基本操作をマスターする方が重要な項目として扱われている。 今週中に更新を追っつかせたいので無視することにしました。 ↑TOP 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50
イキオイ良く消化していきましょう。世間ではもう新年1発目の45号が出回っているだろうからな。早く早く。 さーて、今号のパーツと組み立て作業は、と。 『後輪ステーのパーツ』。 それがどしたんや。 『確認する』とすら言ってくれなくなりました。デアゴはもう、パーツよりも通信操作のほうが大切なんでしょう。 言ってみただけ。 話は変わるが、中の記事。ロボット「パペロ」とぜんじろうの共演。 ↑TOP 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50
さーて、今号のパーツと組み立て作業は、と。 『左前輪の駆動システムのパーツ』。 それがどしたんや。 ↑TOP 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50
さーて、今号のパーツと組み立て作業は、と。 『左車輪を動かすパーツ』。 ‥‥‥‥。 ↑TOP 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50
さーて、今号の、って、もうエエわ! まさか全く進んでなかったとは。 本誌のページを刳っても刳っても出てこない解説ページ、やっと出たかと思ったら(保管)(保管)の文字が躍る。今号でやっと、ネジを締める作業が要求されたが、ここまできたら逆にパーツを触りたくないです。未開封のまま置いていた方が心が落ち着きます。 来週はどうなんだろう。『左前輪の駆動システムを組み立てる』か。これまでのを一気に組み上げるのかな。そうあってほしいな。でないと、置き場がふさがるばかり。 本屋の余談。 余談その2。常連客のKさん(多数の組み立て式分冊百科を同時に定期購読中)との会話。来月、『ヨーロピアンパレス』なるドールハウスが創刊になるよ、と。 ではまた次号。 ↑TOP 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50
お久しぶりです、貴女の江口梨奈です。 うわー! たまりにたまっていた、謎のパーツが一気に片づいていったよ。 江口はパーツを、最初に入っていた梱包パックのまま保管しています。他の袋やらトレイやらにまとめることはせず、たとえネジが一個だけでも、あのプラ材パックから出さずに、そのまんま。そしてあのパックはでこぼこしているので、部屋の隅に積み上げたら、そりゃあもう目を背けたくなる惨状に。 それでは今号の組み立てです。 ‥‥忘れてるもんだね。 ちゃっちゃか組み立てて、次の号に進みます。 グリースを塗る順序がどうのこうのは、今更騒いでも虚しいので触れません。 ぎゃふん。 ↑TOP 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50
うわーん。マメが。手にマメが出来るよぅ。 さあネジを締めて締めて、カバーを付けて付けて、いつもならここで作業は終わるのに。 うわあ、まだ続くよ。 コネクタを接続し、本体に取りつけ、モーターボックスを腰部ケースの中に収納して左右を合体させる。 と、ここまでは順調に進んできたのですが。 前号・今号と併せて、一番厄介だったのが、この作業。 腰部用ピストンの組み立て。 このスプリングが! スプリングが強力でさ。腰部ステーの凹みに突起がはまらないの。ようやく嵌めたと思ったら、「パキ」って変な音がした変な音がしたよ!! ようやくこの作業が終わり、あとはバッテリーケースをセットすれば終わり、と。 まとまった形になったので、久しぶりに写真を撮ってみました。 上半身と並べて記念撮影。 ↓コレね。 というわけで寂しい写真になってしまいました。余談終わり。 さて、こうして下半身が出来上がって思うこと。 てんとう虫コミックス版『ドラえもん』約25冊分。メジャーの類がなかったので、とりあえず手近なもので代用。画質が荒いのはご勘弁。 そりゃ電池8本要るよな。 ではまた来週。
★第50号 50号のパーツは保管! 次行ってみよう!
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