第1号〜第10号 第11号〜第20号 第21号〜第30号 第31号〜第40号 第41号〜第50号 第51号〜第60号 第61号〜第70号 第71号〜最終号
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★第26号
25号のネジ(保管)の訂正はなかった。まあ1週間じゃ無理か。
さてさて、ブルートゥースの応募券は送りましたか? 江口はまだです。まだハガキに応募券も貼ってません。やらなきゃなあ、とは思うのですが、もっそ(方言)のように積み上げたロボ山から本誌を取り出すのが一苦労です。どうしましょう。
全ては忘れて、26号を開封します。 今号のパーツは、ケーブルが3本。白いリボンケーブルは保管のようです。
ああしかし。しかし気付いてしまったさ『ヒントとコツ』!
『使用する2本のケーブルは(中略)この先の数号に付いてくるパーツがそろってからでもセットすることができるので、後の号でまとめて組み立ててもいいだろう。』
デアゴが可愛げのある発言を始めましたー。 ここの日記をちょっと戻って、21号の時に江口はこんなことを書いています。
数号ぶんをまとめ置きすることを許さず、どんどん行程の説明に入る、このやり方は。ここで素直に「○号で、全てのパーツが揃うのでそれから組むことをお勧め」とでも言っておけば可愛気があるのに
うわー。なんかデアゴの掌の上だ。悔しいなあ。 解説の方法に一貫性が無いようであるが、改めてみるとこれって、解説の方法をステップアップさせていたんだ。 まず、何はともあれひとつずつ部品に触らせて、組み立てさせる。 次に、ひとつずつ部品を触らせて、ある程度の部品を集めさせておいて、まとめて組み立てさせる。 次に、次回以降の行程を予告し、これからのことを想像させ、部品を集めさせた後に、まとめて組み立てさせる。 たぶんこれからも、徐々に解説の方法が変わってくるはずだ。
ああ、このマイロボは『完全初心者向けキット』だったよ。 よちよち歩きの子供に、噛んで含めるようなこのまどろっこしい手順。ちょっと立っちが出来るようになったかと思ったら、手順を複雑にしていく。やっている作業自体は簡単なんだけど、教え方が変化している。 『ロボットは、おもちゃではありません。製作の楽しさと教育的要素の両方を兼ね備えた精密工学ロボットキットです』と注意事項にあったが、ああその通りでした。マイロボを作っていくのと同時に、作り手である素人を成長させている。ゴメンナサイ。どっかの大学の偉い人たちが作ったキットに、素人の江口が口出しする方がおこがましかったんですね。なんかどんどん卑屈になってるな。ちょっと体勢戻そう。
江口がいつも肝に銘じていることに、「朝から晩までその事について考えている人に叶うわけがない」というのがある。元ネタは、伊藤理佐『やっちまったよ一戸建て』で、台所の流し台が気に入る気に入らないで悩んでいた伊藤が友人に言われた一言。朝から晩まで流し台の研究をしている人が作った流し台が結局一番便利で使いやすいんだよ、と。 なのでマイロボットは、朝から晩までマイロボットの事を考えてる人たちに任せてりゃいいんだ。
それにしたって解説の分かり易い分かり難いがあるのは事実。そこはそれ、ここはこれ、だ。
さて、そんなふうにデアゴに降伏の姿勢を見せ始めた江口ですが。 じゃあ26号の組み立ては、これまでどおり次の行程がどうだろうと組み立てるのか、それともデアゴの遠回しな助言を信じてまとめてからにするのか、どっちにしましょう。 毎号何はともあれ組み立てよう、と思ってたの。思ってたんだけど、現在時刻午前2時30分。 こんな時間になっていまから組み立てをしたくはありません。そんなやっつけ仕事。 というわけで、組み立てはするでしょうが、たぶん明日です。んで、もうそこの作業報告は省きます。よっぽど面白い事態が起これば別だけど。
それでは皆様、おやすみなさい。
歯、磨けよ! 応募券、貼れよ!
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★第27号
マイロボを作り始めて、段ボールが溜まりまくっています。段ボールは資源ゴミなので、指定日に出そうと思って、他の古紙とまとめて部屋の隅に置いていた。
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ブルックスコーヒーの空き箱ね。中身はこんな(→)状態。 なかなかのジャストサイズ。みごとに中空が出来ております。 |
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江口家に遊びに来た友人が、これを見て言いました。
「これはアレか。聖書の中身をくりぬいてそこに拳銃を隠したりしている、それをやりたいのか」。
↓イメージ

それでは行きましょう。27号です。 前回では「こんな時間になって組み立てたくない」と言ってましたが、今回の組み立ては午前3時。楽しいなあー。
今夜の作業は、前回サボったケーブルの接続からはじまり、胸のマイク付け、一旦外したモーターボックスを再度腹の中に埋めていくというものです。すでに他の人のブログなどで見ていたので知ってはいたのですが、スカスカのロボ内部がみっちりと埋まっていき、作業的にも見た目的にもたいへん充実した回でございます。 「やりにくければピンセットを使おう」と言って堂々とピンセットを使っている姿や、「2本だけネジを使用して固定しよう」と言いながら3カ所留めている姿、そんないつものヌケた姿に今や安心感を覚えてきました。毎度毎度、よくもツッコむところを用意してくれているものだ。そう、ここの製作日記を書いていながら常に心配なのは、「なにも面白いことが発生しなかったらどうしよう」ということだ。いや、その際は普通に江口自身の製作風景を載せればいいだけなのだが。幸いなことに27回続いているこの分冊百科、一度として江口の期待を裏切ったことはございません。
絶対やると思ってたんだなー。 エンコーダーとエンコーダーカバーの仮留めが、さも正式な手順であったかのように後の解説に繋げるだろうなーってね!
『紛失を避けるために22号で仮留めしていた2本のネジを(中略)エンコーダー用カバーを外そう』 『(前略)エンコーダーのカバーを外そう。19号で紛失を避けるために仮留めしていたものだ』
わしは留めてません!! はっきりと、意志を持って留めませんでした。 ああんもう。その19号の時には『もしも、まだモーターボックスAの組み立てが完成していないのであれば(中略)取り付けよう。』って、頼まれてもいないのに作業を置いてきた人を待ってあげていたってのにさ。あのときは待ってあげて、今回は先に行く。この気分屋さん(ここはいちゃついているカップルの気持ちになって読んでみて下さい)。
さて、なんだかんだで組み立ては続く。 部品の保管がテキトーなので、左右どっちがどっちのエンコーダーか分からず焦ったが(ちゃんとLR書いてるけど。というか書いてあるのを確認したからテキトーに放ってあったのだけれど、そのことを忘れていた)、無事に組み立て完了。
あれ?

エンコーダーカバー、隙間があるんですが? 解説の写真では、こんな隙間はございません。一瞬、左右を間違えたのかと思ったが、この向きでしか留めようがないから、やっぱりこれで正しいんだよな。 他の人のブログを見たが、やっぱり同じなので、これでよしと自分で決める。 えーと、ほれ、きっと日本は湿度が多いから、その換気窓なの、コレ。嘘。
ともあれ、気にするな、ということで。
追記。液晶ディスプレイ用ステー問題。 全部組み立て終わった後で、やっとこの問題のことを思い出した。 とりあえず何のストレスも感じずに今号最後の行程まで行ってしまったということは、江口のステー問題はこれが結論としていいのか。
結論って事で。
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★第28号
こんばんは江口です。 『最新の記事を読む』でココにリンクが来るようにしていますが、まだしばらく更新はしません。『えぐちず2』の方を今週中に終わらせなきゃ、今後のスケジュールがえらいことになってしまうので。てゆうか、なんでたかが趣味にこんなに追い込まれているんでしょうか。江口はゆとり教育を受けてません。
とりあえず状況だけは申しておきます。 28号、全部組み立て。イニシャライズまで終了。無事に緑色に目が光る。緑色だ、間違いない。 ブルートゥースの応募券は送った。 詳細は後日。
ちなみに江口は9/11からしばらくネットに触れない状態になりますのでよろしく。 何をするのかはヒミツ。
では。しばらくは江口のことは忘れてお過ごし下さい。でも戻ってきてね。
こんばんは。今日は9月19日(火)です。 先週は何をしていたかというと、休暇を利用して旅行に行ってました。楽しかったよ、ものすごくね。 というわけでさっさと更新しなければなりませヌ。と思ってココのファイルを開けたら、まだ28号の話が終わってなかったことを忘れていて、自分で驚いています。 えーと、世間のみなさんはとっくに30号を手に入れている頃だと思いますが、江口はまだ28号です。しばらくおつきあい下さいませ。
28号のパーツは、またまた来ましたマザーボードです。静電気に注意です。20号で1回分まるまる潰して注意事項を書いていたのだから、今回わざわざ改めて注意を書くなんてことはデアゴはしませんよ! さあ気をつけて開封し、ボードを確認しましょう。ロボがアルファベットのTの字に腰掛けている絵がなんだかキュートです。 ところでこのボード、本体のど真ん中に設置するらしいです。 『この取り付け位置は、決して無意味に決められているわけではない』。 誰もそんなこと思っていませんから!
さて、ボードを25号の時に付いてきていたステーに取り付け、24号から数号に渡って付いてきていたケーブルを接続します。 ああ、これでやっと、パッケージのまま山積みされていた大量のパーツが片づきます。 江口はパーツの保管を、パーツが付いてきた号のパッケージに入れたまま保管している。他の容器に移し替えて保管なんてことをするのがめんどくさいから。そしてあれらのパッケージはでこぼこしていて、上に積み上げたりできるものではない。いつ崩れてくるか分からない雪崩に怯える毎日を送っておりました。 それがようやっと片づきます。一安心です。 きっと誰の同情も買っていないことでしょうが。
本来ならここで作業は終了でいいはずなのですが。 p8『ヒントとコツ!!』です。またココが出しゃばってます。
‥‥。
あれ? いやね、『ヒントとコツ!!』の内容を要約してココに書こうと思ったんだけどね。 ココの文書さ、なんかヘンじゃないか? マザーボードがむき出しの状態だと良くないから、次のページからそれの対策をしようって話だよね? むき出し対策としてケーブル接続をしようってふうに読めるけど、そうじゃないだろ? ちょっと一瞬、自分の読解力が信じられなくなった。
要するに、まだ作業は続きますよ、ということで。 ボディ本体に再び頭を付け、先ほどのマザーボードを固定します。 でもって、これまでに各所に取り付けたケーブルの反対側をそれぞれのコネクタにちょんちょん、と。 今回は頭を開ける作業再びです。しかし、これまで何度と無く開けた頭、なにを臆することがあろうか。ぱっくり開けて、さっくり接続。デアゴもいろいろ考えていて、ケーブルの色が分かりやすく分けられているから、カラーの写真と見比べて行えば間違えようのない作業です。 元通りに頭を閉め、ボディにスタンド用ステーをまた付けてから、スタンドに立てます。作業終わりー。あとは動作確認のために、バッテリーボックスにケーブル繋げて、スイッチを入れてみましょう。
‥‥‥‥。
‥‥‥‥。
はーい、ここまででオチが読めた人、手を挙げてー。
ケーブルがバッテリーケースに合いません!! ああ、そうさ! 解説文読まずにカラーの写真だけで判断してたもんだから、赤黒白のケーブル、26号でボディにくぐらせたケーブルじゃなくて、頭部のVinコネクターと繋げてバッテリーボックスに続いていたあっちのケーブルをマザーボードに取り付けてたんだよ! だから、マザーボードと繋がっている赤黒白のケーブル(=さっき頭から外したケーブル)をバッテリーボックスに繋げようとしていた。 そりゃ合わんわ。
しばらく格闘した後、そこにようやく気付いて、正しい接続を終わらせました。 でさ、ということは、最終的にケーブルが1本残った。これで大丈夫ですか?
そして冒頭での御報告通り、イニシャライズは正常に終了、液晶ディスプレイの表示も問題ありません。 ここへきてロボが一気にロボロボらしくなりつつあるので、調子に乗って近所の友人(こないだギヤボックスを分解させた友人と同一人物)に自慢がてら見せてみた。めためた無関心。どうしてくれようか。
では。今日はまだ気力があるので、29号の更新へ続きます。限界が来たら辞めます。現在時刻午前3時30分。
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★第29号
今回は全パーツ保管でございます。昔みたいに『確認しよう』って言ってくれません。あの頃のあなたはあんなにフレンドリーだったのに。『腰部ギヤボックスのパーツ1』。なんて無愛想なんでしょう。わたくしに何か至らぬところがあったのでしょうか。あゝ、こころがわりこころがわり。何かの歌詞にあったな、これ。まあいいや。 ともあれ、今号から数号に渡り、新しいモーターボックスを1つ完成させます。何号で完成するかも教えてくれません。次の約束が出来ないだなんて、ますます不倫男みたいです。 『これは(中略)第3ステージとは、直接関係するものではない。むしろ、1つのミニステージとして新たにスタートするものだ』。開き直られちゃった。サイテーだ。
どんなキャラに仕立て上げるつもりなんでしょうか、江口も。 んでも、確認ったってなあ。 以前みたいに、『ヒントとコツ!!』もないし。いじりようが無い解説である。 ギヤに番号が付いてあると知って、「ああ、ちゃんと考えているんだなあ」と、愛人デアゴを思いっきり見下した感想を抱いたりはしましたけどね。
それにしても、腰部ギヤはなんだかギヤがいっぱいですね。最も複雑な機械部品のひとつだそうです。合計10個のギヤが。てゆうかロボットって、こんなにギヤだらけなんだ。 そしてすごく今更な事を言うんですが。 こんなプラスチック製のギヤで、大丈夫なんですか? モーターとくっついて、ギヤって高速で回転するもんなんですよね。そしてこの腰部ギヤは、ロボロボの体重の大半がかかるそうじゃないですか。 プラスチックギヤはそんな試練に耐えられるんですか? 耐えてもらわなくちゃ困るんだけどね。それともあれか、ギヤ自体の負担が重くなるか軽くなるか、ユーザーの組み立てテクニックにかかっているんでしょうか? 精密に作れば作るほど、負荷は分散され、ギヤは長持ち、とか。そうだったらどうしよう。江口とデリケートは、対極に存在するのでございますのよ。
ま、江口は現代のプラスチック製造技術を信じ、デアゴの設計を信じ、そして自分自身を信じます。だから大丈夫です。ロボはギヤを壊さず完成します。
余談ですが。 江口の勤める本屋では、江口を含めて5人のマイロボ定期購読者がいます。そのうちの1人が、最近明らかに作業が止まっています。買いに来るのは初老の女性なんだけど、話を聞けば、どうやら孫が作っていて、飽きてきたので息子(おそらく孫の父親)が作っていた、それも飽きたので自分が代わりに作っているらしい。それはいいんですが、お願いですから2ヶ月も取りに来ないのは避けて頂きとうございます。ものすごくかさばるんです、付録付き雑誌ってのは。 「定期購読どうしようかな、やめようかなー」とお考えの人は、最低限のマナーとして、次の号の発売日より前にその旨をお知らせ下さい。誰も責めたりしませんし、本屋にとって定期購読を止められるのは日常業務のひとつなので何の気にもなりません。特にマイロボみたいな買い切り雑誌は、買ってくれる約束があるから仕入れしてますし。商売にリスクは出したくありません。そこのところよろしく。
ではまた次号。
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★第30号
まず御報告。前回の余談にあった、2ヶ月取りに来なかったお客さん。あの後に来て、全部まとめて買っていった。まだ止める意志はないみたいだ。 もう一つ思い出した余談なんだけど、こうやって店頭定期購読で、数週間分をためこむお客さんはけっこういる。正直言って、困る。こっちのスペースも有限なんだから。まだマイロボットみたいな薄い(ときどき厚いが)のなら我慢もできよう。しかし、以前いた、デルプラドのカーコレクションと戦国覇王を同時に買っていて、かつ1ヶ月おきにしか来ない爺ちゃんにはとても困った。レジの後に袋に入れるのも一苦労だ。
さーて、今週号でございますが。 またしても、パーツは確認のみ、でございます。じらしのテクニックも身につけ始めたのでしょうか。 「最適な組み立て時期を計っているからだ」なんて、小僧みたいな苦しいイイワケをすることもない。ダンディズムと沈黙は同義語です。
しかし、あれだけクソボロに言っていた江口であるが、よくもまあ、こんなに尻尾を振っていることよ。本気で惚れたか、それとも感覚が麻痺してきたのか。
そんなえぐぴょんだから、今号もパーツ確認だけと言われても怒ったりはしませんよ。 むしろ、えぐちず2の更新がまだ終わっていない、そっちにウェイトを置いた更新が出来るペースであることを喜んでいますよ。
という自分に優しい発言はさておいて。 さておこうがどうしようが、今号では組み立て作業はなく、おもしろそうなパーツがあるわけでもなく。段ボールから出して、パッケージのまま、その辺に置く。今週の作業終了。 でも解説ページは、気の早いことで、もう32号のCD-ROMについて触れてるのな。 せっかくだから、こっちも目を通しておきます。
ふんふん、プログラミングの世界を直感的に学び始めることができるチュートリアルですか。
‥‥‥‥。 あのね、えぐぴょん、世の中に嫌いなものがいくつもあって、その最たるものが『チュートリアル』なのーー。
つったって、江口の体験したことある『チュートリアル』って、せいぜいゲームの操作ボタン確認ぐらいなんだけどね。
ともあれ、キライなんだな、これ。というかスムーズに終わった試しがない。 江口は「体で覚える」を人生全てに於いての基本としております。理屈でうだうだ言ってないで、まず触る、触って壊しても良し、その失敗から体で学び取れ、と。説明書とか読まない、まず触る。マイロボの組み立てだって、解説文はまともに読まない。まあその結果が、ケーブルまちがいだったりするのだが。 ちゅうとりあるの、あの一つ一つボタンを触らされる、あの回りくどさと鈍さが大嫌いで。我慢の出来ない子だ、江口は。 でも今度こそさすがにそんなことは許されないのかなあ。黙って愛人デアゴの言うことに従っていたらいいのかなあ。こうやって都合のいい女になっていくんだね。てゆうか、なんだこの設定、気に入ったのか江口。
それでもまだCD現物の来ていない今現在では、この意味不明の解説を読む気にはなれず、結局今週は何もしないで終わりました。 あえてひとつだけツッコむなら。 p15、(3)ソフトウェアの解説。
『(前略)ソフトが先にインストールされていることが必要になるということだ。だが、このソフトも実は、このセクションの中に用意してある。』
「だが、実は」ってねぇ。何をもったいぶってるんだか。
ついでにまた余談なんですが、p12のファクトファイル、エイドリアン・ボウヤーの写真。仏壇かと思った。 もひとつ。まだブルートゥース来てない。4週間かかるっていうからなあ、もうちょっと待つか。
では30号まで来たので、次のページへ移ります。レッツゴー。
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